入団3年以下のみなさんに、入団のきっかけや、練習の雰囲気などを語っていただきました。

練習・本番を振り返って…

団長

本日は入団3年以下の方にお集まりいただいて浜松フロイデ合唱団の活動に参加した感想をお話いただきます。

まず、当団の経験年数と練習や演奏会本番を経験された感想をお一人ずつ話していただけますか?

Y.S.さん

合唱団に昨年初めて参加しました。全く音楽に知識がなかったですし、アクトホールの舞台に立ったことが1回もなかったので非常に緊張しました。本番も3,4回間違えたけど、音楽をやっていた妻に言ったら「合唱団だから大丈夫」と。緊張しすぎで翌日まで疲労が残る貴重な経験でした。

A.M.さん

入団3年目です。練習の時の雰囲気は、皆さん優しくて先輩の方も「こうだったよ」とかサポートしてくれるので、最初は楽譜とか読めなかったけど、歌うのが元々好きなので続けることができています。 合唱指導の先生が丁寧に面白く分かりやすく指導してくださるし、先輩や仲間も優しい人が多いので、練習が楽しいです!

T.H.さん

昨年初めて参加しました。合唱の経験が全然なかったので大丈夫かなと思っていましたが、先生が少しずつ少しずつ曲の一部だけを「今日ここやります」って積み上げていくような練習方式だったのですごく参加しやすかったです。

必ず先輩の方が隣について大きな声で歌ってくれるのでそれに合わせて自分も思い切って大きな声で歌ってみて確かめながら毎週やることができたのが続けられた理由と思います。歌っているのがすごく楽しいって感じになりました。

昔オーケストラで演奏したことがあったけど今はもうコンサートに聞きに行くばかりで、聞くのも楽しいけどやっぱりやる側の方が絶対楽しいなあって思ってます。

K.T.さん

私は次が3回目です。最初の年には、隣にリーダーが座ってくださって何かと面倒を見てくださったのですごく有難かったです。

私、東京が実家で、帰った時に中央線の中で「フロイデの人でしょ」って言われて、“フロイデってすごい!” びっくりして嬉しかったです。練習から本番まで皆さまに良くして頂き、感謝しています。

E.Y.さん

私も2年たちました。私も音楽がすごく好きで小さい頃から楽器をやってきたんだけど、歌うのは本当に苦手で、自分の声をさらけだすようで、でも最初班長さんが隣についてくれて助けてもらいました。

舞台に立ったらあの感激はもうすごい、とってもすごい!声出すのも怖くなくなった。すごい感動しちゃった。

Y.O.さん

私も2回歌いました。第九っていうとコンサートホールで聞いた覚えはあるんですけれども、自分の強いイメージは、小6のときの音楽の教科書の見開きページにある「晴れたる青空・・」。それが自分の中では第九だったので練習1回目に楽譜を渡されて分厚くてぎっしりドイツ語で書いてあって、隣の先輩の方に、「これって全部歌うんですか」と聞いたら、「そうよ」って仰って。ちょっと私無理な所に来ちゃったのかなって思いました。

何も知らない自分が歌えるようになるのか半信半疑でしたが、半年で舞台に立たせてもらえたことの感動は本当忘れられないし、年齢を取ってからでも新しいことを始めるって、こんなにワクワクすることなんだっていうことを味わわせてもらいました。二年目をどうしようかなんて迷いは一切無く、ぜひもう1回歌いたいわって、そんな感動でした。

M.N.さん

四年前に入りました。1回はちょっと外からも聞いてみたい気持ちもあり、客席から聞かせてもらってそれはそれで感動して印象的だったんですけど、それに勇気づけられてやはりオーケストラや皆さんと一緒に歌う感動を楽しんでいます。

先輩方のサポートは

団長

私も初めてやった時はやっぱり皆さんとても上手に聞こえて、ここでみんなといっしょに歌っていいのかなみたいなすごい不安になった時があった。「ちょっと無理かもしれない」って呟いた時に周りの先輩がそのつぶやきを拾ってくれて「大丈夫よ」とかっていっぱい言ってくださって、支えてもらってすごく良かった。本番の日も「間違えちゃったらどうしよう、緊張してきた」とかって言ってたら「最初の時から緊張しない人なんて居ないわよ」と声かけていただいて。「最初のときはとにかく楽しんで」ってすごくそばに先輩がいる有難みを知った初年度だったですが、皆さんどうですか?

K.T.さん

練習でいつも後ろにいる方が例えば姿勢とかすぐ直してくださる。だからいつもその人の前に座る。教えて下さるので有難い。

Y.O.さん

私も「リーダーさんの隣りの席になるといいよ。」と言ってもらっていつも隣に座らせていただき有難かった。

生活に与えた影響

団長

第九を始める前と後で生活が変わったようなことありましたか?

K.T.さん

毎日練習するようになった。

Y.O.さん

車の中はいつも第九が流れている状態でした。とにかく家にある第九のCDを全部車に入れて何曲も聞き流してました。

Y.S.さん

夫婦で合唱団に入ったんです。それまでは自分が出かけてしまうことも多くて夫婦のコミュニケーションが少なくなっていましたが、会話が増えました。妻の方も仕事が忙しく昔のように音楽を全然やらなくなっていたところ、ちょっと音楽に触れるようになったのでそれも良かったかな。共通の話題ができるようになった。

T.H.さん

ジムに通っていますが、夜ジムに行った日よりも火曜日練習して帰った日の方がぐっすり寝られるわけです。スッとする気持ちといい感じで疲れているので一週間の中で一番よく寝れるのが火曜日という感じになっております。

入団をお考えの方に一言!

団長

最後に、入団を検討されている方に一言お願いします。

Y.S.さん

今年は演奏会が12/24クリスマスイヴなので年末の締めとしてぜひ歌ってほしいなあと思います。若い方が入ってくださると良いなあと思っています。

A.M.さん

やっぱり今年はクリスマスイブの特別な日で、特に最初の年は最初の年でしか味わえない感動があります。最初の年に歌いきったら2回目以降もまたやりたくなるし楽しいので、ぜひ入団して欲しいなと思います。

団長

記念すべき初舞台がクリスマスイブってなんかすごく素敵ですよね。

T.H.さん

フロイデはプロのオーケストラと一緒にやるのが大きいと思います。初めて第九を歌うにも関わらず必ずプロのオーケストラと一緒のきちんとした演奏会に参加できるのは本当に貴重な体験だと思います。迷っている方、是非一度やってみたら良さがわかります。是非参加して欲しい。

K.T.さん

私は俳句の仲間が合唱団に入ってみたらって言ってくださったんですね。その人の友達が、誰か歌う人いないかしらって私のしゃべる声を聞いてきっと歌を歌えるんじゃないかと思ったのだそうです。だから私も日ごろしゃべってる声を聞いて、この人だったらと思ったらお誘いしています。仲間が増えたらいいなと思っています。

M.N.さん

アクトのステージに立てる貴重な機会です。人の声は何よりも1番の楽器だと思います。喉も筋肉なので発声で鍛えられて元気に年齢を重ねられると思うし、ストレス解消、爽快な気分にもなるので、ぜひ一緒に第九で声をだしてみましょう。

E.Y.さん

火曜日の夜という練習時間が引っかかる人もいるかなと思うんですけども、全然大丈夫です。3時間という時間は長いようですが他のパートが歌っている時間もあるので大丈夫。聞くよりもやっぱり自分で歌う方が面白いのでぜひ歌ってくださいと言いたいです。

Y.O.さん

斎藤先生の熱く、時にユーモア交えたご指導、唯一無二のあの時間を味わったことない方に一緒に味わってもらいたいなあと思います。ドイツ語の歌詞も先生が気持ちを込めて説明してくださいます。おすすめします。

団長

年代も職業も住んでる地域も様々で本当に色々な人が集まって力を合わせてできてる合唱団かなと思います。私なんか子育ての悩みだったり仕事の悩みであったりとか人生の先輩がたくさんいらっしゃるのでそこでお話を聞く機会もあります。すべてが充実する合唱団かなと思っておりますのでぜひ入団して欲しいと思います。

それでは以上で座談会は終了します。入団をお考えの方に本日の皆さんの気持ちが少しでも伝わり、参考にしていただけたらうれしいです。参加いただいた皆さんありがとうございました。

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