男声の魅力
今年の男性はテノール24人、バス32人の56人です。市民合唱団で男性がこれだけ揃うのは貴重なことだといわれます。ソプラノ49人、アルト60人が加わって総勢165人の陣容で、男性の割合が30%になっています。全体の年齢構成は20代から70代までとなっていますが高齢化は避けられません。演奏会に男性の助っ人(エキストラ団員)を起用せずに開催しているのも希少価値かも知れません。
合唱団には表彰規定があり演奏会終了後の打上げパーテイで紹介されます。
チケットを頑張った「奨励賞」は経験者で20枚以上、新入団者で10枚以上が対象です。練習の全てを休まず、遅れずに出席した団員。団活動の取組みに積極的に参加した団員。浜松フロイデ合唱団に連続して参加した団員、今年は5年連続が8人、10年が4人、15年が1人、25年が2人となっています。表彰を受ける団員は今年84人になります。
ことしも新しい出会いがたくさんありました。練習に活動に誠実に向き合うみなさんがいました。合唱団は一人ひとりの自覚に依拠して運営されています。残念なことは体調が回復しなかったり、特別な事情が発生したりで毎年3人前後が出演を断念することになってしまいます。
入団の動機は人それぞれですが「やる気と情熱」には個人差があり、まわりをハラハラさせることもあります。練習出席率の低い団員には個別に事情を聞いて対応し、全員が演奏会のステージに立つことを前提に話します。一人ひとりの個性、環境の違いを認めつつ、演奏会を成功させるという一致点を確認していきます。
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