学習と交流
学習会は3回開催されました。「日本初の第九交響曲・板東俘虜収容所物語」の上映会/第九全曲鑑賞会/第4楽章のCD聴きくらべ会/です。
毎週発行のニュースに学習係の団員が手分けして記事を投稿します。これまで掲載された標題は、第九・初めて物語/嵐のような歓呼は永遠にやむことはない/美しいハーモニーは正しい姿勢から/癒される響きと音楽について/ベートーヴェンの自筆譜とコピスト/ベートーヴェンの作品124番について/第九症候群/ウィーンのベートーヴェン/私の中のベートーヴェン/ベートーヴェンの耳と女性関係/など力作が発表され知識を団員が共有していきます。学習係の責任者は「第九」のCDだけでも70枚以上(数えたことがない)持っていて周りを圧倒しています。
全体交流会は2回開催されます。団員の顔ぶれが決まって、お互いに健闘を誓い合う前半の交流会と指揮者合わせを目前に「団結がんばろー」を目的に後半開催されるものとがあります。それとは別に班ごとの交流会が計画されていきます。グループは8人前後で構成され全体で21班、食事会や飲み会などメンバーが話し合って決めます。団員個々の環境を理解しお互いに力を合わせて行くのに欠かせないものです。
165人、全員の顔と名前を覚えるのは大変でもパートの仲間ぐらいは努力次第で、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を目指す上で必要な取組みと考えます。
水準の高い完璧な演奏に接して感心することがあっても、琴線に触れるものがない場合もあります。「感心」と「感動」の違いなのでしょうか、私たちの第九演奏会は「感動的」でありたいものです。
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